製品解説
アキュエラ水素水7.0ppmに関するよくある質問とその答え
7.0ppmの高濃度水素水を自作できる「アキュエラ水素水7.0ppm」について、過去に頂いた質問とその回答をまとめました。
水素水7.0を選ぶメリットは何ですか?
普通のペットボトルでも作れますか?
高濃度水素水って健康にいいの?
本当に7.0ppmも溶けてるんですか?
外出先の持ち運びたいのですが、大丈夫ですか?
副作用はないんですか?
水道水で作っても大丈夫ですか?
作り方をもっと詳しく教えてください
購入手順を詳しく教えてください
水素水7.0はどこで買えますか?
水素はペットボトルだと抜けてしまうということをよく耳にしますが、水素水7.0ppmはなぜ大丈夫なのでしょうか?
水素水をペットボトルで持ち運ぶ際には、カプセルをボトルに入れたままなのでしょうか?
2リットルのペットボトルで作った時の水素濃度は?
出来た水素水7ppmを自分好みの濃度例えば2ppmに変えられますか?
OS-1のような経口補水液でも作ることができますか?
250mlのペットボトルでも作れますか?
水素水7.0では水素を飲み物に直接溶かせます。
この点、従来の自宅で作るタイプの水素水は、マグネシウムによる化学反応や電気分解が主流でした。
この方法だと、飲み物の成分が変化するため、味を劣化させる可能性があります。
こうした理由から、アルミパウチ水素水など「おいしさ」にこだわった水素水は専用の工場で水素を直接溶かす製法を採用しています。
水素水7.0は、これまで工場でしたできなかった製法を家庭で手軽にできるようにした最初の水素水。
飲み物の味を変えることなく、おいしい水素水が作れます。
また、水素は高い圧力をかけることでたくさん溶ける性質があります。
水素水7.0では、水素を溶かす際に通常の4.5倍の圧力をかけるため、他の製法よりも高い濃度の水素水が作れます。
さらに、アルミパウチ水素水では製造直後から水素が徐々に抜けていきます。
その点、水素水7.0なら飲む直前に水素を充填するので、毎回、最高の状態の水素水を飲むことができます。
使えるペットボトルのサイズは500ml以上。
1Lや2Lのボトルで作ることもでき、その際はたくさんの水素水を1度に作れます。
(2Lのペットボトルで作った際の水素濃度は2.8ppmです。このように大きい容器で作ると、水素濃度は低くなるので、その点だけご承知ください。)
なお、瓶やアルミボトルでは作れません。
また、500mlより小さいペットボトルでも使用できません。
これらの容器を使用すると、容器が破裂する可能性があります。
水素は副作用のない抗酸化物質として、医療分野を中心に年間80本以上の論文が発表されています。
その中で、高濃度水素水の人体への影響について基礎研究および臨床研究レベルで検討されました。
肥満、美容、アトピー、疲労回復、痴ほう、リウマチ、糖尿病、高血圧、動脈硬化など、さまざまな分野で良いデータが出ています。
もともと水素には酸化還元電位を下げる性質があります。
そのため、水素水7.0で水素を溶かす過程で酸化還元電位はある程度低下します。
しかし、最終的にどれくらいの数値になるかは、水素を溶かす前の数値が大きく影響するため、一律に「これくらいです」とは表記できません。
7.0ppmまで溶けるかどうかは、作る環境によって異なります。
水素は、低い温度で高い圧力をかけるほどたくさん溶ける性質があります。
そのため、作るときの温度やペットボトルの材質(←圧力に影響します)によって水素濃度はかわってきます。
水素水7.0スターターセットでは、水素濃度を測定する試験薬が同封されており、それを使って様々な環境で水素濃度を調べてみました。
その結果、どのような環境であっても5.0ppm以上は安定して溶けていました。
完成した水素水は、未開封状態で7日間、高濃度を維持できます。
そのため、開封せず持ち運ぶことで、外出先でも超高濃度水素水を飲むことができます。
これまで、多くの基礎研究や臨床研究で水素水の副作用が検討されましたが、副作用を証明するデータは1つも出ていません。
こうした結果を受け、水素は食品添加物として厚労省から正式に認められています。
さらに過去の研究から、水素を過剰摂取しても呼気から体外に排出され、体内に蓄積しないことがわかっています。
そのため、水素水7.0の超高濃度水素水を継続的に飲んでも、副作用はありません。
40℃以上の温かい飲み物、炭酸飲料以外であればどんな飲み物でも作ることができます。
水道水、市販のミネラルウォーター、スポーツドリンク、青汁すべてOKです。
当サイトで調べたところ、ドラッグストアやAmazonには売っていませんでした。
唯一、楽天で売っているのを見つけましたが、仕様が異なり実用的でなく、さらに割高でした。
そのため、私は公式サイトで買いました。
ペットボトルから抜けるスピードを考慮しても長期間 濃度を維持できる仕組みになっているからです。
このため、水素水7.0ppmは、作成後、未開封であれば1週間高濃度の状態を保つことができます。
なお、長期保存できるのは未開封時であり、一度開封した後は1〜2日かけて水素濃度が限りなくゼロに近づいていきます。
詳しくはこちらの記事でまとめています。一度ご参照ください。
(外出時にカプセルを入れたままのペットボトルから直接飲み口から飲むとカプセルが汚れてしまうと思われるので、
たしかに、カプセルを入れたまま口を付けますと、カプセルが汚れてしまいます。
しかし、実際に飲む際は、飲む直前にカプセルをボトルから取り出しますので、大丈夫かと思います。
他のペットボトルに移し替えてと考えます。その際にでも水素は抜けてしまわないのでしょうか?)
他のベットボトルに移し替えますと、完成した水素水を一度開封してしまうことになります。
すると、ボトル内の気圧が低下し水素が抜け始めてしまいます。
その状態でも、9時間程度でしたら1ppmを超える濃度を維持できると考えられます。
しかし、水素濃度の低下を早めてしまうことになるため推奨はできません。
他のペットボトルに移し替えるのではなく、
作ったボトルのまま携帯し、飲む直前に開封し、スティックを取り出しお飲みいただくのをお勧めいたします。
ですので7ppmの40%程度の濃度の水素水を作ることができます。
*ただし、2リットルのペットボトルで作る際は、耐圧性能の高い(=例えば炭酸飲料用など)のペットボトルをご使用ください。
*耐圧でないペットボトルを使うと水素の圧力に耐えれず破損する可能性がございます。
水素水7.0ppmでは、水素水を作る際、ペットボトル内に水素を充満させ高い圧力をかけます。
この時、500ml以下のペットボトルですと圧力が高くなりすぎ、破損する恐れがあります。
そのためメーカーは500ml以上のペットボトルを使用することを推奨しています。
*2016年8月16日をもって当サイトにおけるアキュエラ水素水7.0ppmは取り扱いは終了いたしました。
水素水7.0ppmについての質問を募集しています。
この水素水は管理人も日常的に飲んでいるので、かなり詳しくお答えできます。
もし、記事を読んでいて分からないことがありましたら、下記フォームよりお気軽にご質問ください。