水素水　お試しセット

メディソルの「実感お試しパック」は、これから水素水を始められる方に最適なお試しセットです。
容量やタイプが異なる３つの容器がセットになっており、水素濃度は充填時3.5ppmとアルミパウチタイプの中では最高濃度。
そして「ウォルター先生の水素のはなし」という水素水の特長や飲むときの注意点が丁寧に解説された入門書籍が付属しています。

このセットを１つ購入すれば、水素水が自分に合うかどうか確かめられ、
もし効果を実感して納得した際は、その後飲み続けるにあたりどの容器タイプもしくは容量が自分に適しているのかわかるため、
ご自身のライフスタイルにあった製品選びができるようになるでしょう。

このような特長のあるお試しセットは、全市販品の中でもメディソルだけ。当サイト一押しです。

＜実感お試しパックの製品構成＞
縁（えにし）：飲み口あり500ml×5本 / 結（ゆい）：飲み口あり350ml×5本 / 250i：完全密封型250ml×15本 / ウォルター先生の水素のはなし（書籍）：１冊

メディソルがおすすめな３つの理由

メディソルの「実感お試しパック」が初心者におすすめである理由を３つご紹介します。

１つ目：充填時3.5ppmの高濃度水素水

メディソルは硬度15mg/l（超軟水）の非常にやわらかい天然水に水素を溶かしています。（水道水の平均高度は約50mg/l）
もともと水素には硬水よりも軟水のほうが溶けやすい性質があり、メディソルの超軟水は高濃度水素水を作るのに適しています。

こうした水の性質に加え、最新鋭の水素水工場で水素を高効率で充填することで、充填時3.5ppmもの高濃度水素水を実現。
もちろん、この数値は充填時の値であり実際にお手元に届くころには1.1〜1.6ppm程度の水素濃度になります。（これは他のどのアルミパウチ水素水でも同じです）
しかし充填時に高濃度に水素を溶かすことで、水素が高濃度に溶存する時間が長くなり、飲むときの水素濃度が高くなるメリットがあります。

水素水を飲む上で水素濃度は重要です。
充填時により高濃度の水素が溶存しているものを選ぶことで、同じ量の水素水でもより多くの水素を取り込め、効果を実感しやすくなります。
特に初めて水素水を飲む際は、「効果を実感できるか」がその後の満足度に大きく影響します。
その点で、メディソルは効果を実感しやすく、初めて飲む水素水として適しています。

２つ目：３種類の容器を同時に試せる

「実感お試しパック」には、飲み口のついた500ml（縁 – えにし）、300ml（結 – ゆい）と、飲み口のない完全密封型250の250iの３種のアソートセットになっています。
アルミパウチ水素水は容器の容量・タイプによって、下の表のように性能や使い勝手が異なります。

	飲み口付き500ml （縁 えにし）	飲み口付き350ml （結 ゆい）	完全密封型250ml （250 i）
１本あたりの量
飲み切りやすさ
携帯性
水素の抜けにくさ

各容器の詳しい解説はこちら

水素水を快適に飲み続けるにあたり、これらの特性を把握し試してみることは重要です。
その点においても、メディソルのお試しセットはこれら全てを同時に試せて良いです。

初めて水素水を飲む人に嬉しい入門書籍付き

「実感お試しパック」には、「ウォルター先生の水素の話」という水素入門書籍（全50項）が無料で付いてきます。

この書籍は、水素研究の第一人者である日本医科大学の太田成男教授が監修しており、
水素水を飲む上で知っておくべき製品の基本的な扱い方がわかりやすく解説されています。

単に水素水を買って飲むよりも、こうした書籍で予備知識を入れて飲んだほうが、
「誤った飲み方で水素が抜けてただの水を飲んでいた」といった事態を防いだり、どのような効果を期待して飲むべきか事前に把握でき、
水素水をより効果的に飲めるようになるでしょう。

メディソルの「実感お試しパック」の詳細はこちら

実感お試しパックの詳細な情報は、公式サイトでご覧いただけます。
下記ボタンよりご確認ください。

なお、当サイトによるメディソルの写真付きレビューは、下記にてご覧いただけます。
あわせてご確認ください。

メディソルの製品レビューはこちら